ユーモア文学と日本映画

ユーモア文学と日本映画

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出版社
森話社
著者名
岩本憲児
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2019年6月
判型
四六判
ISBN
9784864051385

読んで笑い、観て笑う
ユーモア文学、滑稽文学、諷刺文学、喜劇映画、コメディ……。笑いを誘う文学や映画にはさまざまなジャンルや呼び方がある。本書では、夏目漱石、佐々木邦、獅子文六、源氏鶏太、井伏鱒二の小説と映画化作品をとりあげ、その魅力や特徴をさぐる。明治・大正・昭和の笑い、ユーモア、諷刺、そしてその時代の社会観や世相はどのようなものか。

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