司法書士白書 2019年版

司法書士白書

取り寄せ不可

出版社
日本加除出版
著者名
日本司法書士会連合会
価格
2,310円(本体2,100円+税)
発行年月
2019年6月
判型
A4
ISBN
9784817845665

2019 年版の特徴
〓・司法書士制度、登記制度、本人訴訟支援を含む裁判業務等の司 法書士業務全般並びに司法書士の社会活動など多様な切り口から収集したデータを掲載。〓
・特集記事として、日司連が最重要課題として取組んできた『司法過疎』について、その取組みを始 めた歴史的経緯や事業内容を振り返るとともに、1司法過疎地での開業の実際、2司法過疎対策と これからの司法書士の役割をテーマに掲げ、「司法過疎と司法書士〓司法書士が果たすべき役割と 今後の展望」と題して、今後の展開・あり方等検討した座談会を開催。また司法過疎地で開業して いる会員を対象に実施したアンケート調査の集計結果も収録。
・各種統計資料等から「くらしの法律家」としての司法書士業務の経年の変化を読み取ることができる。〓

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top