取り寄せ不可
共働き家庭が7割に迫り、女性が育児をしながら仕事を続けることがスタンダードになりつつある。
しかし、未だ残る高度経済成長期の社会システムや子育て神話によって、
自分を犠牲にして無理をしたり、責任を一人で抱え込んで悩んだり、働いていることに罪悪感を持ったりする女性も多い。
本書では、現代の育児事情を豊富な資料とアンケート資料で読み解きつつ、
そのなかで自分と自分のキャリアを大切にするためのワーキングマザーの考え方を提供する。
500以上の共働き家庭を見、企業の女性社員向け研修も多数の著者による、
出産前に、育休から職場に戻る前に、これさえ読んでおけばいい一冊!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。