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南アジア史の結節点である1947年インドとパキスタンの独立では、ヒンドゥー教徒はインドへ、イスラーム教徒はパキスタンへと大量の難民移動を生み出した。本書は東パキスタン難民を取り上げ、その移動と再定住、そして再定住先での地域社会の構築を描く。
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