民衆宗教論

民衆宗教論

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出版社
東京大学出版会
著者名
島薗進 , 安丸良夫 , 磯前順一
価格
7,480円(本体6,800円+税)
発行年月
2019年5月
判型
A5
ISBN
9784130104135

1970年代から80年代,宗教学や歴史学において,金光教や大本教など民衆宗教の教祖・教団について活発な研究・議論が展開された.日本近代において宗教的主体化がどのようにおこなわれ,いかなる社会的役割を果たしたのか.現代的状況のなか,あらためて民衆宗教研究の意義を世に問う.

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