FPGA時代に学ぶ集積回路のしくみ

FPGA時代に学ぶ集積回路のしくみ

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出版社
コロナ社
著者名
宇佐美公良
価格
2,970円(本体2,700円+税)
発行年月
2019年6月
判型
A5
ISBN
9784339009248

FPGAの広がりにより,ディジタル集積回路の設計は,電気・電子工学,情報工学,システム工学,ロボット工学など広い分野で学ばれている。本書では,集積回路の中身が動作するしくみから設計の仕方まで基本的な内容を丁寧に解説。

★主要目次★
1. 集積回路とは
2. スイッチ素子の正体とオンオフするしくみ
3. CMOS組合せ回路
4. 集積回路の製造方法
5. 集積回路の動作速度はどんなしくみで決まるのか
6. CMOS回路の遅延時間
7. スイッチとしての弱点と伝送ゲートのしくみ
8. CMOS記憶回路と動作のしくみ
9. 集積回路のタイミング設計
10. 集積回路の設計方式と設計フロー
11. 低消費電力設計
12. FPGAとそのしくみ
13. Verilog HDLの基本文法
14. Verilog HDLでのRTL記述方法

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