飛鳥宮跡出土木簡

飛鳥宮跡出土木簡

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
吉川弘文館
著者名
奈良県立橿原考古学研究所
価格
3,960円(本体3,600円+税)
発行年月
2019年6月
判型
A4
ISBN
9784642093538

奈良県明日香村の飛鳥宮跡では昭和35年以来、今も発掘調査が続く。飛鳥に宮が営まれた7世紀は、古代国家が形成される日本史上重要な時期であり、出土木簡は宮の構造・年代だけでなく、政治・行政機構・税制等を解明する史料として注目される。長年の調査で出土した木簡を集成。初公開の資料も収め、図版と釈文を掲げた古代史研究の基礎史料集。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top