VR原論

VR原論

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出版社
翔泳社
著者名
服部桂
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2019年5月
判型
A5
ISBN
9784798158945

VRブームはこの本から始まった!

進化を続ける「もうひとつの現実」を読み解く



【豪華鼎談収録】

廣瀬通孝(東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長)

GOROman(株式会社エクシヴィ代表取締役社長)



【内容紹介】

Google、Apple、Facebook、Amazonなど、

名だたる企業がVRに参入している。



VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。



実用化が進むVRだが、その多くの

コンセプトは研究初期と変わっていない。



当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、

「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。



本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、

大きな全体像の中にVRを位置づけることで、

テクノロジーとしての文脈を明確にする。



日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に

読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。

大幅な加筆を行い、待望の再版。

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