生きることの社会学

生きることの社会学

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出版社
世界思想社
著者名
川田耕
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2019年5月
判型
B6
ISBN
9784790717348

出生、学校、恋愛、子育て、仕事、老い、そして死……
生活の隅々にまで浸透する社会システムの中で、私たちは何を享受し、何を強制されているのか。
社会と生のダイナミクスを人生の時間軸に沿って語る入門書。
[キーワード解説・図書紹介付き]

▼本書で紹介する書籍の一部
『女から生まれる』
『妊娠と出産の人類学』
『家父長制と資本制』
『近代家族の形成』
『一次愛と精神分析技法』
『「甘え」の構造』
『学校って何だろう』
『脱学校の社会』
『立志・苦学・出世』
『夢解釈』
『「おたく」の精神史』
『永遠の少年』
『心的外傷と回復』
『いじめの構造』
『いじめのある世界に生きる君たちへ』
『アダルト・チルドレンと家族』
『ぼくらのSEX』
『愛について』
『シャドウ・ワーク』
『中年クライシス』
『おひとりさまの老後』
『老年的超越』
『臨死体験』
『死ぬ瞬間』

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