1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
宮城県気仙沼の牡蠣養殖家はなぜ森に気を植える活動を始めたのか。
生きものを友だちだった孤独な少年時代から、養殖家として成功し、東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、それを乗り超えるまでを一気に語り下ろす「牡蠣じいさん」初の聞き書き自伝。
中学校の国語教科書に採用されたエッセイ「森は海の恋人」など付録も充実。
『読売新聞』に「時代の証言者」として連載中から、「子に、孫に読ませたい」と問い合わせ殺到。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。