学外での濃密な経験と学修が、高等教育の新たな地平を開く!
2015年、クォーター制導入など学事暦の工夫によって、留学・インターンシップ・ボランティア等を推進する長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)が、文科省による「大学教育再生加速プログラム(AP)」の一環として進められた。この「長期学外学修プログラム」の政策背景について理論的に解説するとともに、採択された計12校すべての国公私立大・短大・高専それぞれの挑戦的な実践事例の詳細とそこで生じた成果と課題を提示した、「長期学外学修プログラム」の現時点における総括的一冊!
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