地名と風土 13

特集:消えた地名・消された地名・消えゆく地名/陸奥、陸の奥の風土と地名

地名と風土

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出版社
中野商店
著者名
関和彦 , 日本地名研究所
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2019年3月
判型
B5
ISBN
9784909622013

『地名と風土』は1984年に創刊し、地名研究を通して、地名の持つ意味や地名改編への警鐘などを訴えてきました。残念ながら、第5号で休刊となりました。1992年に日本地名研究所紀要として復刊しますが、これも2号で休止し、引き継ぐ形で『地名談話室』として発行してきました。
2014年、谷川彰英第2代所長の日本地名研究所再生への姿として、『地名と風土』を復刊することができました。毎年1冊を発行する予定で編集を行っています。第11号から書店販売が可能となりました。会員だけでなく、多くの方々に読んでいただきたいと思います。

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