一日の各保育場面から発達と個性に応じた保育実践について様々なワークを通して考えよう。
基礎編と実践編の2部構成。
基礎編は、乳児保育の全般的理論の他、保育内容の5つの領域ごとの専門的知識や技能、保育実践現場の専門性などを押さえています。
実践編は、大きく一日の流れを意識した項目で構成。各発達年齢児の事例を基に、豊富な演習課題を解くことで、乳児保育の重要なポイントの理解が得られるようになっています。
2018年「指定保育士養成施設の指定及び運営の基準について」(厚生労働省)の構成に合わせた、新保育士養成課程対応テキスト。
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