FREECELL Vol.28

玉森裕太「パラレルワールド・ラブストーリー」/佐野勇斗×眞栄田郷敦

KADOKAWA MOOK

FREECELL

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出版社
プレビジョン
価格
998円(本体907円+税)
発行年月
2019年5月
判型
A4
ISBN
9784048984027

○玉森裕太が『パラレルワールド・ラブストーリー』森義隆監督による俳優・玉森裕太論に答える表紙巻頭12ベージ

玉森裕太が演じる崇史が2つの世界を行き来する『パラレルワールド・ラブストーリー』にちなみ誌面構成もパラレル仕様!
ビジュアルは”メランコリック耽美”テイストのメガネ姿の玉森裕太とハーフパンツのリラックス仕様の玉森裕太の2種、
テキストは4/27売りspoon.6月号掲載の『パラレルワールド・ラブストーリー』森義隆監督による俳優・玉森裕太論に
本人が答える掲載誌をまたいだ往復書簡インタビュー形式!

初の試みで、日本では稀有な哲学的なエンターテインメント作品『パラレルワールド・ラブストーリー』の魅力を紐解きます!

以下玉森裕太インタビュー見出しより
(『パラレルワールド・ラブストーリー』で このシーンは崇史はこう考えているからこういう表情にしてほしい と細かく指示をした森監督が) 「僕が自分をそんなに好きではないのでは?と感じたのは当たっていると思います。 自分を受け入れている部分とまだ受け入れられずに嫌だなと思っている部分もたくさんあります」

○佐野勇斗×眞栄田郷敦が対談で解説する映画「小さな恋のうた」14ベージ


眞栄田「僕にとって佐野さんは第一目標で、佐野さんを抜くための努力をしなくてはいけないと思うんですけど、 同時にいつまでも抜けない目標でいてほしいと思います」
佐野「郷敦はとにかく真面目だなと思いました(笑)。 2回目に会う機会がモンパチさんのライヴで映画のメンバーみんなで観に行ったんですけど、 郷敦はみんなに水を配っているんですよ(笑)。思わず そんな気を遣わなくていいから! と言いました(笑)」

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