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2008年12月に始まった太陽活動サイクル24は、黒点数の少ない異常なサイクルだった。
17世紀の最初の光学的観測から現在まで、太陽の役割がどのように明らかにされてきたのか、太陽活動と地球気候の関係はどのようなものなのか、そして混沌たる地球気候の将来はどうなるのか…? フランスの太陽物理学者と気象学者がタッグを組んで、これまでの観測を詳しく検討した結果をもとに解説する。
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