特集:「個人の尊重」と家族
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◆憲法変動に対峙する理論の再構築。本号も第一線の執筆陣が集い、高質の議論を展開。待望の第4号◆
第4号は、特集「『個人の尊重』と家族」と題し、巻頭の佐藤幸治先生インタビューは「憲法学説の到達点と課題について」問う(聞き手:土井)。<特集1>は、憲法と個人として「個人の尊重」をめぐる6論稿(小泉、山本、押久保、建石、大島・齋藤、巻)、<特集2>は「憲法と家族」に関する6論稿(糠塚、駒村、二宮、作花、榊原、高取)を掲載。愛敬による書評のほか、憲法年表など資料も充実。
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