若者に届く説教

若者に届く説教

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出版社
教文館
著者名
大嶋重徳
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2019年4月
判型
A5
ISBN
9784764274341

「説教とは何か?」「説教原稿をどのように作るのか?」という基本から、説教の構成や語り方、若者との信頼関係の築き方まで──。復活の主イエスが現れたエマオ途上の物語から、説教に至る「途上」の大切さを丁寧に解き明かす。
大好評であった『若者と生きる教会』(教文館、2014年)を著し、現在では主流派・福音派という壁を越えて活躍する著者による「若者」シリーズ第二弾。
牧師・ユースパスター・CS教師必携の書!

「私たちはパウロと同じ心持ちでいます。私たちの教会にいるあの小学生たちと、自分の子ども、孫たちと、『福音に共にあずかる』者になりたいのです。あるいは教会に初めて訪ねてくれた中学生に対して『何とか』したいと思うのです。この街を歩く高校生の『何人かでも救うため』にどんなことでも取り組んでいきたいと思っているのです。
では、それはどのようにすればよいのでしょうか?」(本文より)

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