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信託法制の全体像がわかる概説書
信託実務を知り尽くしている実務家と商法研究者の第一人者による東大での講義を再現。
実務にも学習にも役立つ信託法の概説書。
図表も駆使して信託の基本を解説。信託業法・信託兼営法・金融商品取引法との関係にもふれ、実務のニーズに応える基本書。
民法改正の影響による信託法改正等に対応の最新版。
【特色】
?信託法を中心とする日本の信託法制の全体像を解説していること
?信託業法・信託兼営法・金融商品取引法との関係についても触れていること
?立法趣旨を重視していること
?通常の信託である、受益者の定めのある信託を前提として解説していること
?著者オリジナルの図や学説上の対立点・実務上の問題点を解説するコラムなどが盛り込まれていること
?巻末に、信託法・信託業法(抄)・信託兼営法(抄)の条文を掲載していること
?最新の法改正に対応していること
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