飛ばしの心理学
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<大特集>
心の持ち方次第で飛距離はどんどん伸びる
飛ばしの心理学
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。4月号では、アマチュアゴルファーの永遠のテーマ「飛ばし」にスポットを当てた企画を特集する。
ゴルファーであれば誰もが求めることは、真っ直ぐ遠くに飛ばすこと。プロであれば技術レベルが高いため、より飛ばすためには、体力と道具に頼らざるを得なくなってくる。ところがアマチュアであれば、体の使い方やちょっとしたスイング修正をするだけでより遠くにしかも真っ直ぐに飛ばすことがまだまだ可能だ。今号ではそれらを心の持ち方からアプローチし、飛距離アップと正確な飛ばしに向けてのヒントや技術をトッププロやゴルフレジェンド、トップアマ、トップインストラクターなどから取材し、多角的に紹介していく。またこの特集に合わせ、今冬〓今春発売の新製品も一挙紹介する。
◇第1特集は、今最も世界に近い日本人プロ・松山英樹の飛ばしを特集。一昨年の大活躍、昨年の低迷を経て、今年の大飛躍が期待される最注目プレーヤーは猛練習に加え、思考力や精神力の向上にも力を入れている。こうした一連の練習を飛ばしにフォーカスして解説する。第2特集以下は、現在最も有望な日本人女子プロといわれる畑岡奈沙の飛ばし方、球聖・中部銀次郎氏の「飛ばしの心持ち」、絶大な人気を博した名プレーヤーであるアーノルド・パーマーがアマチュアに勧めるドライバーショットなど、読み応えのある企画が続きます。
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