新生アフリカ農業
出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
日本財団グループによる三十余年に及ぶアフリカ農業刷新の取り組みを現地ルポを交えてたどったシリーズ第五作!
公益財団法人・日本財団の等身大の姿に迫るシリーズ第五弾。
今回は日本財団が1986年から三十年以上にわたって続けている「アフリカ農業支援」事業の軌跡をたどる。
ササカワ・アフリカ財団(SAA=Sasakawa Africa Association)が計画・運営、サブサハラ(サハラ砂漠以南)の計十五カ国で展開し、四カ国は現在も継続する、日本財団グループの事業の中ではハンセン病制圧運動と並ぶ息の長いプロジェクトとして異彩を放っている。
農業生産を高め、農民の生活を向上させて飢えと貧困をなくす――その人道支援を根幹とした目標に向かう地道な支援に迫る。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。