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<たいよう>本人が語る宇宙科学絵本
銀河系1000億個の星の中で、地球にとっていちばん大切な星といえば、そう、太陽。ちょうどよい距離から、地球に光とあたたかさを届けてくれています。
そんな太陽のヒミツや、地球との関係、太陽系の仲間達のことなど、太陽本人がやさしく語る、宇宙科学の入門絵本です。
「とてもまぶしく輝いて、あたたかな光を届けてくれる、たいよう。
まいにち見ているから、なんだかあたりまえになっているけど、
ほんとうはとっても面白いんだ。
そんなたいようのひみつを、この本で学んでみよう!」
監修/国立天文台 渡部潤一教授
【編集担当からのおすすめ情報】
私たちは、太陽が昇ったり沈んだりするのに合わせて毎日暮らしています。
野菜などの食べ物も太陽が育んでくれるし、日本の四季の楽しみも、太陽あってのこと。
なんだか当たり前に思っている太陽の存在を、改めてゆっくり考え、楽しく思いめぐらすことのできる、STEM教育にもぴったりの宇宙科学絵本です。
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