取り寄せ不可
"患者さんにわかりやすい言葉を用いた服薬指導せんや相互作用の説明(お薬手帳印刷にも対応)、院外処方せんや英語版薬剤情報提供書などの発行が可能で、指導せんは患者さんごとに指導歴として保存できます。指導文の加筆・登録、薬剤写真の選択・登録もできるほか、持参薬の院内採用の有無、代替薬の提案を行うための持参薬確認表の作成など、服薬指導に関連した多彩な機能を揃えています。
◆2019年3月版 主な収録内容◆
・新元号対応のため院外処方せん様式の一部変更
・ハイリスク薬指導管理票、腎機能別投与量チェックシートの印刷機能を追加
・お薬手帳印刷時に、同一用法を1つにとりまとめる機能を追加
・注射薬ラベル(薬の作用なし/あり)印刷の文字を大きくし、レイアウトを変更しました
・高解像度モニター向けに文字を大きく(既存の約1.5倍)表示する設定を追加
・2019年2月26日薬価基準収載分までの薬剤基本情報(2019年3月31日経過措置及びそれに準ずる品目を除く)
・文例数:約18,470品目
・薬剤写真数:約15,400品目(約26,300枚)
◆対応OS◆
Windows XP(SP3) / Vista (SP2) / 7/ 8 / 10(32bit,64bit)
※MacOS版の対応は2018年9月版で終了しました。
メモリ:1GB以上(4GB以上推奨)
<年2回(3月、9月)更新、更新版は12,000円(税別)。※更新版は、マニュアルに綴じ込みの専用申込ハガキでお申し込みください>
※機能説明など、くわしくはこちらをご覧ください→ 写真付服薬指導CD-ROM とは"
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