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深刻な少子化に直面する韓国では、2000年代半ば以降、政権交代を経験しつつも保育政策を急速に拡充させてきた。女性の社会進出を促進し、家族によるケアを中心とした家族主義福祉レジームからの転換が試みられている。誰が牽引し、また何をもたらしたのか。その成否を多数の資料を用いて分析し、韓国政治の行末を考察する。
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