2018年度より実施の新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」、保育教諭養成課程研究会で策定した「幼稚園教諭の養成課程のモデルカリキュラム」、2019年度より適用の新しい保育士養成課程に対応。
本書では、子どもの乳幼児期から児童期の発達を踏まえて、子ども理解、保育実践・援助、遊びを通しての学び、発達支援、子育て支援、幼小接続等を取り上げている。「子どもの理解と援助」について、演習等を通して理解を深め、現場で活用することをめざし、乳幼児期の教育を担う専門家としての資質・能力を高めることを目的とした内容になっている。
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