小児・AYA世代の腫瘍に対する陽子線治療診療ガイドライン 2019年版

小児・AYA世代の腫瘍に対する陽子線治療診療ガイドライン

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
金原出版
著者名
日本放射線腫瘍学会 , 日本小児血液・がん学会
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2019年4月
判型
B5
ISBN
9784307071116

2016年より、陽子線治療が小児がんに対して保険収載されました。
陽子線治療は、小児とAYA世代(10代後半から30代)への有害事象を低減させることが期待されています。
前半では総論として小児・AYA世代のがんと陽子線治療の一般的事項について記載し、
線量分布、二次がん、費用対効果についてのシステマティックレビューを掲載。
後半では、脳腫瘍を含む小児の代表的固形がんを取り上げました。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top