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ドイツ語という言語を切り口に、社会、歴史、文化の問題を論じるシリーズ第1巻。第1部「ナチズムと言語」では、言語学史、メディア学、芸術論の観点からナチズムを分析。現代に至るナチズムの言説を再検討する。第2部「現代社会と言語」では、報道文や移民の言語、ヘイトスピーチ、また現代社会でそもそもコミュニケーションは可能かという問題に切り込む。
執筆者:大宮勘一郎、川島隆、佐藤卓己、高田博行、田中克彦、田中翔太、田中愼、田野大輔、野呂香代子、初見基、山下仁
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