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東アジア美術の古典
後世に至るまでの偉大な模範というべき様式を創出した隋唐時代。強大な統一王朝の動向と密接に絡み合い、反動と復興を経ながら展開された中国仏教極盛期の美術を、18篇の論考+総論により鮮やかに浮かび上がらせる。
アジア仏教美術論集(全12巻)の第6回配本。
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