シュッツの知の理論を学んだ社会学者たちが、知の社会学の可能性を問う1冊。
本書では、広い意味での知に関連する論稿を執筆、シュッツの知の社会理論、
そしてまたシュッツ理論にとどまらない知をめぐる社会学の可能性を示すことを試みる。
【執筆者】
栗原 亘、関水徹平、大黒屋 貴稔、那須 壽、芦川 晋、飯田 卓、柿沼涼平、河野憲一、木村正人、草柳千早、櫻井龍彦、
高艸 賢、デニサ ブトゥナル、鳥越信吾、矢部謙太郎、ヤン シュトラ-スハイム
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。