RPAホワイトカラー革命

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RPAホワイトカラー革命

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出版社
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
著者名
NTTデータ , 日本経済新聞出版社
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2019年3月
判型
A4変
ISBN
9784532182748

生産性100倍も夢ではない!
1人1台、オフィスロボットの時代

・世界の最新事情に見る「IPA」への進化
・ヤマトグループ デジタルイノベーションによる経営改革
・先進事例11に学ぶ! 障害の乗り越え方と成功の秘訣
・RPAは第2ステージに突入 自動化拡大のカギはAIツールの利用・応用
<注目のインタビュー>
「企業がとるべき3つの道」入山章栄・早稲田大学ビジネススクール准教授
「RPAはAI導入の土壌になる」山田誠二・国立情報学研究所教授
「完全自動化で世界はどうなるか」波頭亮・経営コンサルタント

定型的な業務を、ソフトウエアのロボットで自動化してくれるのがRPA(Robotic Process Automation)。ホワイトカラーがより創造的な業務にあたれるようになり、生産性が劇的に上がります。
様々な業界で導入が進む、注目のITツールです。

RPAとはそもそも何なのか?
どのような機能や特徴があり、導入のメリットはどこにあるのか?
RPAが向いている業務、あるいは向いていない業務は?
RPAを導入する際の注意点は?
本書は、このような疑問に徹底的に答えます。

また、サービス業、製造業、金融業、自治体、病院、大学など様々なタイプ・規模の組織の成功事例11を取材。成功の秘訣や障害の乗り越え方を明らかにします。
さらに、RPAとAIを組み合わせた結果、業務の自動化はどのように拡大していくのか、RPAの最先端を解説しています。

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