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ドイツ語圏を対象にして、人文科学の各専門分野から学際的議論を展開する「人文社会学的な総合学としての地域研究」誌。第53号では、シンポジウム「脱原発を生きる―日本の模索、ドイツの模索」からの論稿(村山、藤原、青木、猪瀬、山室、丸山、森田)、A・クルーゲに関する3論文(三島、ヨッホ、竹峰)、書評4本等、ドイツを<よりよく知る>ための知的窓口として必見・必読の学会誌。
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