象徴でなかった天皇

象徴でなかった天皇

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出版社
藤原書店
著者名
岩井忠熊 , 広岩近広
価格
3,630円(本体3,300円+税)
発行年月
2019年4月
判型
四六判
ISBN
9784865782172

なぜ“象徴天皇”であるべきか? 憲法を守るため、明治史の教訓に学ぶ。
なぜ明治天皇は元首にして大元帥にされたか。日本軍は天皇の威光伝説を掲げ大陸に侵攻した。特攻で九死に一生をえた歴史学者と、元事件記者のジャーナリストが、明治が布いた戦争原理を追究する。

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