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慶長12(1607)年、大御所となった徳川家康は、自らの拠点を江戸から駿府に移す。それからの10年間は、駿府が事実上の“首都”だった。炎上する駿府城、幕府を揺るがす「二つの大久保事件」、豊臣家との最後の戦い「大坂の陣」。度重なる波乱を乗り越え、家康はいかにして天下泰平の世を作り上げたのか。乱世終結のシナリオに迫る。
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