IoT・AIの法律と戦略

IoT・AIの法律と戦略

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
商事法務
著者名
福岡真之介 , 桑田寛史 , 料屋恵美
価格
3,410円(本体3,100円+税)
発行年月
2019年4月
判型
A5
ISBN
9784785727086

IoT・AIでどんな法律問題が起こるか知っていますか?
IoT・AIシステムの構築、パーソナルデータ・ビッグデータの取扱い、AIによる事故の対応などに必要となる法律をわかりやすく解説した最新版!


IoT(Internet of Things)は、インターネットにより物・人・情報など「あらゆるモノ」がつながり、データを交換することにより相互に制御する仕組みである。本書は、IoT、AI、ビッグデータ等を利用する際に企業が解決すべき法律問題について解説するとともに、IoT社会の実現に向けた企業の法務戦略を展望する。
2020年には、5Gの実用化によりIoTが本格的に普及することが想定される。また、最近、本書でも取り上げているパーソナルデータの取扱いについて、大きな問題として認識されるようになってきている。そこで、第2版においては、最近の新しい状況も踏まえて、読者の方に解決の糸口となるような情報を提供している。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top