Appleのデジタル教育

Appleのデジタル教育

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出版社
かんき出版
著者名
ジョン・カウチ , ジェイソン・タウン , 花塚恵
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2019年3月
判型
B6
ISBN
9784761274061

Apple共同設立者
スティーブ・ウォズニアックが序文を寄稿!

発見力×理解力×生みだす力で
ジョブズの創造力を身につける!

アップルの象徴であるスティーブ・ジョブズは、
教育に対して力強いビジョンを抱いていた。
テクノロジーを教育に取り入れて、
子供たちの人生を一変させるというものだ。

このビジョンを実現させると心に決めたとき、
彼が声をかけたのが本書の著者ジョン・カウチだ。
信頼できるエンジニアであると同時に、
教育改革に類いまれな情熱を注ぐ著者の信念はこうだ。

「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、
限界だと思い込んでいたその先に導く」

世界中の子供たちの潜在能力を、
ひとり残らず解放できたらどうなるか?
いまや、これは現実味を帯びた話になりつつある。

本書では、Apple教育部門初代バイスプレジデントの著者が
ハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、
子供たちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介。

・学習のパーソナライズ化
・コーディングの学び方
・アダプティブラーニングの導入法
・バーチャルアシスタントの活用法
・AI/・AR/・IoTの活用例
・ホログラムの可能性等

イノベーション大国アメリカの子供たちが学ぶ
デジタル時代における最新の革命的学習法とは!?


21世紀における教育の舵のとり方について
理解を深めるうえで、必読の書だ。
――サイモン・シネック
(『WHYから始めよ!』『リーダーは最後に食べなさい』著者)


脳が探求を好み、現状の学習構造に否定的な反応を示し、
新たな発想を生みそうとしていることをわかりやすく説く。
――ジョン・メディナ博士
(分子生物学者、『ブレイン・ルール』著者)


本書を通じて、ジョン・カウチは間違いなく
「現代教育の父」となった。
本書は、教育に携わるすべての人にとっての
「経典」となるに違いない。
――ラーディカ・リー
(ナイロビ・インターナショナル・スクール創設者兼代表)

この本が、生徒はもちろん、親や教師をはじめとする
教育関係者の潜在能力をも解き放ってくれるに違いない!
――トッド・ローズ
(ハーバード大学個性学研究所所長、『平均思考は捨てなさい』著者)

スティーブ・ジョブズは
世界を進歩させることについて語ったが、
ジョンは紛れもなくそれを最高の形で実現したひとりだ。
――マルコ・トーレス(教育者)

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