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著者のキリスト者としての心の渇きを出発点として、 J・フーストン、E・ピーターソン、A・マクグラス、J・エドワーズ、カルヴァン、ナウエンらから学び、キリスト教福音主義神学と霊性の調和を試みた意欲作。
〈私は聖書信仰に立ち、聖書が誤りのない神のことばであり、信仰と生活の最高権威であることを確信していました。その一方で、私自身の内側に言いようのない霊的な欠乏感があり、それを消し去ることができませんでした。霊的な飢え渇き、キリスト者としての生き方の統一感のなさ、みことばと心の関係という問題は、「霊性(スピリチュアリティ)」と呼ばれる分野であることが徐々にわかってきました。〉(「はじめに」より)
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