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本書は,地域の要望や大学の方針に応じて複雑多様化している地域連携活動を広く紹介し,活動の成果や今後の課題を含め,各執筆者が行ってきた活動を比較可能な形で著すものである。大学の授業やゼミにおいて学生自らが考え答えを見つけるPBLを実践している教員が,大学の“第三の使命”として取り上げられてきた社会貢献について考え,公正中立な域外他者として,地域や大学にとって真に必要な地域連携活動のあり方を議論する。
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