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根拠に基づいた作業療法実践(EBOT)を広めるためには,現場で介入する臨床家や,養成校学生に教授する教育者が,まず,研究の使いかたを理解する必要がある.本書は,エビデンスの作りかたと使いかたをテーマに,最新の研究を含め,著者らが実際に行った研究をもとに,なぜこの方法を用いたのかという思考過程と実際的な活用法を紹介する.また,初学者が研究活動を身近に感じてもらえるよう,マンガを折々に挿入している.
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