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日本の台湾・朝鮮・満洲国などに対する支配において、学問的知識・政策構想・イデオロギー・スローガンなど多様な形をとって現れた「知」に着目しつつ、「知」が帝国の支配に果たした役割や、植民地支配のなかでの被支配者の「知」のあり方を考察しようとする試み。
国際日本文化研究センター国際共同研究、台湾での合同ワークショップ、韓国での共催シンポジウムの成果。
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