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大学の授業料が高騰し、所得の低い家庭の子どもが高等教育を受けにくくなっています(国公立大学でさえ4年間約250万円の負担)。子どもの望む教育を受けられるようにするために、所得格差解消や貧困対策をどのように進めることができるのか。教育行政学の第一人者が能力主義・貧困から必要に応ずる・幸福追求への道すじを提言します。
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