1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
福島を「フクシマ」と呼ぶな!
福島はいま、楽しい街になっている!!
2011年の東日本大震災が起こった直後から、カンニング竹山さんはプライベートで福島に現地入りし、相馬市長と懇意になったり、たくさんの被災者と話も交わしている。東電第一原発にも実際に中に入った。
当時から現在までプライベートで現地入りは20回を数え、世間で知られている「福島」と、竹山さんが見て聞いた「福島」は大きな違いがあるという。
本書は竹山さんの目を通した“率直”な福島をあぶり出していく。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。