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2018年の研究成果として、小川正廣「『オデュッセイア』における戦争と平和』、山川偉也「再考パルメニデス断片1.3」、堀尾耕一「アリストテレス『弁論術』における想到法の二類型」、友井太郎「カトゥッルス67番をめぐって」、瀧本みわ「古代末期ローマ帝国の彫像に関する一考察」を掲載。このほか、大会シンポジウム「古代ギリシア・ローマ世界におけるgender equality」の記録、書評などを収録する。
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