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本書は、オプス・デイ創立者、聖ホセマリア・エスクリバー神父の生涯や聖性についての小伝である。2002年に神父を列聖した教皇ヨハネ・パウロ二世が「日常生活の聖人」と称した聖ホセマリアは、神の啓示により、日常生活をとおして自分と周りの人々を聖化するという精神を実践し、多くの人々に伝えていった。また、日本に対しても特別な敬意を抱き、1975年に帰天する直前まで日本のために祈り続けていた。最終章には、黙想の手引きとして、聖ホセマリアの著書で現在は絶版である『道』『拓』『鍛』三部作からの言葉を聖霊の十二の実に分けて多数紹介している。
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