法眼録・無門関
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唐末五代の禅僧・法眼文益の言行を明代に集成し、従来その全容があまり知られなかった語録『法眼録』と、南宋の無門慧開が著し、日本への将来を経て今日、世界中で広く読まれるようになった公案集『無門関』を収録。
唐末五代代禅、宋代禅にわたる代表的な二禅籍を収録。
法眼録 土屋太祐 訳注
無門関 柳幹康 訳注
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