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現在の法制度、実務状況に基づいた「地に足のついた」AI・ロボット法。Q&A方式で伝統的な法分野の観点から重要問題を解説。
第1章でAI・ロボット法に関する見取り図を示した上で、第2章以下ではQ&A方式でAI・ロボットの重要問題についてコンパクトに解説。憲法分野、民事法分野、刑事法分野、行政法分野、知的財産法分野、国際問題といった伝統的な法分野の観点から重要問題を洗い出し、「空中戦」を避けて可能な限り実定法に則した解説を行う。
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