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写真家、幡野広志。
2017年末、自身が余命3年とされる多発性骨髄腫、血液ガンの一種であることをブログで公表。
以来、写真家としての活動に加え、執筆や対談などで多忙を極めることに。
PHP出版から発売された『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』は増刷を重ね、5万部を突破。
銀座ソニーイメージングギャラリーで開催された個展「優しい写真」は異例の動員数を記録。
このたび、満を持して、彼のはじめての写真集が発売されます。
「Nikon Juna21」を受賞した「海上遺跡」ほか、今日までのキャリアを代表する3作品を収録。
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