スーパーマーケットのブランド論

スーパーマーケットのブランド論

取り寄せ不可

出版社
千倉書房
著者名
寺本高
価格
3,960円(本体3,600円+税)
発行年月
2019年2月
判型
A5
ISBN
9784805111642

スーパー業界の市場規模は、20兆円を超え日本のGDPに大きく貢献してきた。一方で“話題性”に乏しく社会的地位も低く、ネガティブなイメージが強いのもまた事実である。これまでスーパー業界では、売上や購買ばかりを重視してきたが、人口減、少子高齢化、消費者がモノを買わない時代となり、市場縮小の恐れも高まっている。ただ売り買いするだけの売場から脱却するための考え方とは?本書は、総合スーパーと食品スーパーを対象に、その“話題性”に着目しブランド化することを提起する。

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