FREECELL Vol.27

SixTONES『映画少年たち』表紙巻頭12ページ/高杉真宙『十二人の死にたい子どもたち』サトシを語

KADOKAWA MOOK

FREECELL

取り寄せ不可

出版社
プレビジョン
価格
998円(本体907円+税)
発行年月
2019年2月
判型
A4
ISBN
9784048984010

『映画 少年 たち』表紙巻頭12ベージ特集 SixTONES ジャニーズ歴史の書を継ぐ”赤房”の6人

劇中に出てくる、ある”書”をモチーフにした本、アルバムを小道具に使いSixTONESを赤黒コーデ
で撮り下ろし! メンバー全員座談会による”赤房”のジョー、ジュン、エガオ、情報屋、ダイケン、ヒロトの
キャラ解説&『映画 少年 たち』公開後のSixTONESの”声に出して言いたい野望”も記載 

以下見出しより
ジェシー「旧奈良監獄をまた撮影場所として使えるかが重要ですけど、『少年たち』が半世紀に わたって受け継がれてきた意味は、正直僕らでも理解出来ない深い部分があって。なので僕らで 映画化したからといってこれで終わりというわけではないと思います」

京本「僕が演じるジュンは『僕に聞くのかい?』という曲を歌うシーンがあるんですけど、舞台版で僕が演じたのは同じ新 入りでも明るい新入りで、みんなを不安にさせないように明るく振る舞っているキャラクターだったので声色も明るく 歌っていたんですけど、今回演じた新入りのジュンは心を閉ざしている新入りだったので、舞台とは歌い方を変えてちょっと暗いトーンの『僕に聞くのかい?』にしてみました」

高杉真宙3コーデ撮りおろし&ロングインタビュー

『十二人の死にたい子どもたち』のサトシ、『笑顔の向こうに』の大地、 『映画 賭ケグルイ』の鈴井と幅ありすぎの役柄を次々と演じる高杉真宙を全く違うイメージの3コーデで撮りおろし&各作品でのキャラを語る最新インタビュー


(『十二人の死にたい子どもたち』の共演者は)

「同世代の方が多かったですけど、ライバルというよりも、みんなで一丸でいいものを作ろうという プロフェッショナルな現場でしたね。誰かと仲良くなったかというと......残念ながら一切なかったですね(笑)」


「僕は自分自身のキャラクターというものを未だにあんまり意識していないですね。 僕はSNSがあるからこそみんなキャラをつけたがるじゃないかと思うんです。

『十二人~』はそういう今を象徴しているんじゃないかと思います」

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top