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世界に名だたる日本のアニメ制作者たちは、
いま何を求めているのか
日本アニメを「表現」という視点から深く読み解く!
いま、アニメーション制作者たちは自らの「表現」に何を求めているのか。デジタル技術の広がりや、新世代の台頭を受け、アニメーションの制作現場では何が変化し、どんなことが可能になったのか。幅広い世代の作り手たちによる今日のクリエイションをめぐる証言とともに、世界のアニメーションにおける潮流との関係や、放映/配信といったメディア環境そのものの変容、アニメと他ジャンルとの越境・混交をめぐる分析的視点をもって、今日のアニメーションを読み解く
いまアニメを作るためのクリエイティビティはどこに眠っているのか。いまアニメを見ることの可能性はどこに繋がっているのか。アニメを「作る」ことと「見る」こと、その二つの重なり合う日本アニメの最前線に立つための必読書!
◎本書で言及される作品(一部、順不同)
『この世界の片隅に』
『マイマイ新子と千年の魔法』
『MEMORIES』
『魔女の宅急便』
『ルパン三世 カリオストロの城』
『電脳コイル』
『フリップフラッパーズ』
『AKIRA』
『人狼 JIN-ROH』
『BLOOD THE LAST VAMPIER』
『御先祖様万々歳!』
『THE八犬伝』
『フリクリ プログレ』
『どうぶつ宝島』
『じゃりン子チエ 劇場版』
『ホーホケキョ となりの山田くん』
『NARUTO -ナルト- 疾風伝』
『鉄腕バーディー DECODE:02』
『Fate/Apocrypha』
『キルラキル』
『ニンジャバットマン』
『君の名は。』
『天元突破グレンラガン』
『龍の歯医者』
『耳をすませば』
『ラブライブ!』
『結界師』
『プリティーリズム オーロラドリーム』
『エースをねらえ!』
『宝石の国』
『若おかみは小学生!』
『花とアリス殺人事件』
『プリパラ』
『機動戦士ガンダム』
『INGRESS THE ANIMATION』
『進撃の巨人』
『やがて君になる』
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