取り寄せ不可
美人でもない女がモテる理由はコレでした
仕事やデートなどリアル社会はもちろん、
FBやインスタなど写真や動画が氾濫する時代、
あなたの「顔」や「見た目」は大丈夫?
自分のSNSは「私」の写真は修正や加工できるけど、
他人のSNSでは「私」の顔は修正してくれません。
そう、今、リアル&デジタルでもセルフメイクが重要課題。
あらゆるメイク法が蔓延する中で、
大人系雑誌で人気のメイクアップアーティスト小田切ヒロ氏が打ち出すのは、
顔を美しくするだけでなく、その人生をも輝かせるメイク術。
今の時代、いつも「同じ顔」では飽きられます。
大人のメイクは、単に可愛いければいい、という独りよがりのものではなく、
相手が存在するコミュニケーションツール。
「女性たちよ、メイクで3つの顔を持ちなさい」
と、恋愛やステイタスで成功した女性たちを
観察してきた小田切氏は力説します。
恋愛に限らず、同性を含めた仕事場での人間関係にも「3つの顔メイク」は有効です。
自分が変われば、周囲からの扱われ方が変わります。
さぁ、「3つの顔」メイクにトライ!
それは、さほど難しいことではないのは、この本を読めばわかるはずです。
【編集担当からのおすすめ情報】
大人の女性に必要なのは、「少女・母性・小悪魔」顔メイク。
「え? 多重人格になれ?」
いえいえ、単なるメイクの顔のお話。
でも視覚効果でだんだんと意識までも変わっていくのです!
「でも、難しくない?」
いえいえ、このメイクはいたって簡単。
1つのパーツを強調する「一点強調主義メイク」だから、あれこれと難しいことは言いません。少女は眉、母性は唇、小悪魔は目元を強調します。あとはTPPOに合わせてこの3つの顔を使い分ければいいのです。
アラサー以上の、ちょっと肌のエイジングサインも気になりだした女性に読んで欲しい、目から鱗、心は勇気と幸せで満タンになる大人のためのメイク本。
もちろん、女ゴコロにグサッと刺さるヒロ語録も健在!
「どんな美女でも1つの顔だけでは3日で飽きる」
「地味とシンプルの境界線は、芯があるかどうか」
「“似合わない”のではない、見慣れないだけ」
「いい男がいないと思うなら、あなたがいい女になればいい」
ワンノブゼム(one of them)に甘んじない、オンリーワンの自分の魅力・個性に気づかせてくれる1冊です。
ちなみに、40を優に超えた私も少女顔メイクをしたら、学生の頃からの友人(♀)に「なんか可愛い、今日どうしたの?」と、こちらが照れてしまうくらい褒められました(@中目黒)。かなり効果アリます! そして一度やるとヤミツキにな
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