2020年「習近平」の終焉

2020年「習近平」の終焉

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出版社
悟空出版
著者名
日高義樹
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2019年2月
判型
B6
ISBN
9784908117572

◎ 中国のミサイル攻撃を無力にする「米海軍2025」
◎ 中国軍を殲滅する最新潜水艦&超高速ステルス艦
◎ 在韓米軍の軍事的な任務は終わった
◎ 横田基地が中国攻撃の総司令部になる
◎ アメリカによる中国封じ込めを助けるロシア
◎ 中国企業は世界中で信用をなくした
◎ アジア・アフリカから嫌われる中国
◎ 安倍首相の中国外交に対するアメリカの不満
トランプ大統領登場前のアメリカの指導者たちは、「中国とはできるかぎり対決を避けたい」
という政策をとってきた。だが、トランプは違う。「中国は紛れもなく共産主義国家で、こ
のまま力を持たせておけば世界を共産化する悪魔の国である」と考えている。昨年より長期
化している米中貿易戦争では、関税引き上げで中国を財政的に追い詰め、共産主義体制その
ものである国営企業を押し潰すことを狙う。さらに、抑止力を劇的に強化して中国を軍事的
にも封じ込め、覇権拡大を阻止。その先にトランプが見据えていることとは――。著者なら
ではの「ワシントン情報」で明かされた、アメリカの対中国最新戦略。

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